電気イスゲームの2回戦が開催!
今回は、決勝戦までの様子をお届けしていきたいと思います。
先週に引き続き、電気イスゲームが開催されました。今回は、みなみかわと三四郎小宮の対決!
勝者が、決勝に進み、前回トーナメント1回戦勝者の岡野の対戦者が決まります。
それでは、今回も盛り上がった熱い心理戦の様子を、ネットの反応と一緒に見ていきましょう!
1回戦を戦った相席スタートの山添と岡野陽一はモニターとして、2人の戦いを予想しながら見ていました。
電気イスゲームのルール
前回の戦いの様子を見逃した方はこちらの記事をお読みください。
→【水ダウ神回!】相席スタート山添と岡野陽一の電気イスゲーム!!ギャンブラー対決の結末は!?山添の人狼ぶりにスタジオも大盛り上がり!
まず、ルールの復習をしておきましょう。
ゲームの勝利条件は3つ。
・40pを先取する
・電流を3回食らわせる
非常にシンプルなルールですが、前回の山添&岡野戦は壮絶な心理戦でとても盛り上がりましたね。
みなみかわと小宮の戦いはダサい奴を見つける戦いに!?
みなみかわ、小宮の2人の実力が見える初回。
小宮の1ラウンドは演技が下手すぎて、スタジオゲストの千原ジュニアも思わず「ヘタやなー」ともらすほど、、ww
それでもお互いなんとか順調にポイントを重ねていく。
3回目の小宮のターンでは、みなみかわが真っ先に小宮が仕掛けた4番の椅子に座るも、小宮が怪しいと3直前に番の椅子へ変更し、なんとか回避。
しかし、モニターの山添と岡野は「ダッセー!」と嘆く。
山添と岡野は、6回のみなみかわの仕掛ける場所を予想すると、見事に2人の予想通り11番に仕掛ける。
電気イスゲーム、岡野さんに勝てる人いるかわかんないけどまたやってほしいな。
本当すごかった。
とりあえず今週の水ダウたぶん何回もみちゃう。
解説側の予想がズバズバ当たるの気持ちよすぎた笑— ちっく (@CS_nkud) June 19, 2024
見事に仕掛ける場所を的中させた山添&岡野の2人は、「ロボットのように動くなwww」と盛り上がるモニター席。
これだけは言いたい🤣
電気イスゲームおもしろかった!山添さんと岡野さんの解説ずっと聞きたかった〜
山添さんにまたリベンジしてほしい!#水曜日のダウンタウン— F👻 (@fuji_hikarinrin) June 19, 2024
そして2人の勝負はあっさり決まり、小宮が決勝へ進んだ。
ギャンブラー岡野の本領発揮!!
岡野と小宮の戦いが始まり、1回目の小宮のターンは、岡野の完璧な読みであっさりと回避。完璧に小宮の戦略がバレバレの状態、、、
2ラウンド目、岡野は、小宮に1回目のビリビリを喰らわす!
これを見たみなみかわは、「ギャンブル慣れてる俺ら(小宮)とギャンブル慣れてる人違う」と言うと「みなみかわさんと小宮さんは全然違う!小宮さんはカッコいい。戦い方が。みなみかわさんはダサい。」とバッサリ。
これにみなみかわは、思わず動揺している様子でしたね。
ネット上ではこんな意見も。
#水曜日のダウンタウン#電気イスゲーム
岡野さんおめでとうございます。
電気イスゲームはダサい人をあぶり出す心理ゲームの本質かwww— 匿名希望 (@HMDWbNKEdaIUpgc) June 19, 2024
その後は岡野が点数を積み重ね、5ラウンド岡野が2回目のビリビリを喰らわせ、小宮は次ビリビリを喰らうと負けで後がなくなる展開に。
最後は、岡野が小宮の裏の裏をかき、7番のイスに仕掛けて3回目のビリビリを喰らわせてゲームは終了。
この時の岡野はギャンブラーの強さを見せてくれた気がしました。ww
見事、快勝で優勝を決めた岡野。
そして、その賞金はなんと!脅威の81万円!
まとめ
今回の電気イスゲーム企画は、6人のトーナメント形式で開催されましたが、非常に盛り上がりましたね。
特に初戦の山添&岡野のギャンプラー対決は、特に電気イスゲームの面白さを見せてくれた回でした。
ネットでは、
・電気イスゲームの特番をやって欲しい!
・他の芸人も参戦して欲しい!
などの声が多く上がっていました。
電気イスゲーム
おもしろすぎやったな🤣
内容的にもシリーズ化して番組作れる勢いやな— 優(まさる) (@y_masaru1220) June 19, 2024
電気イスゲーム早くも続編見たいけど、今回(第一回)を超えるメンツをキャスティングできるかどうか。個人的にはオードリー若林さんvsアンガ田中さんのデスマッチを見たいなぁ。 #水曜日のダウンタウン
— コーギー (@stand_up_corgi) June 19, 2024
電気イスゲーム
おもしろすぎやったな🤣
内容的にもシリーズ化して番組作れる勢いやな— 優(まさる) (@y_masaru1220) June 19, 2024
この反応をテレビ局が汲んでくれたら、特番の可能性もあるかもしれませんね!
スタジオゲストの劇団ひとりや千原ジュニアも電気イスゲームの虜になっていました。
シンプルでわかりやすいのに熱い戦いが見れる「電気イスゲーム」は、まさに神回でした。ぜひ、特番が組まれることを期待したいものです。
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